木のぬくもりと家事動線の家
今回のチェックポイント
- 一段下げて広く感じさせる
- 外のタイルと同じ素材にすることで、外と中がつながって広く感じられます。また、リビングのソファに座ると、奥のダイニングに座る方との同じ目線で会話ができます。
- 窓を多くとって広々とした明るいリビング
- 1階とは雰囲気が全く異なるように感じるリビング。ですが、デザインは1階と揃えてあり、吹き抜けになっていること、2階・3階部分の壁は窓になっているので、日差しが差し込んでとても明るく、1階とは違う印象を感じます。
- オリジナルの木のタイル
- 本物の木で作っている室内用タイルの「ウッドタイル」。家を建てられる方に大人気の商品です。
- キッチン横のワークスペース
- キッチン横には、作り付けの本棚とデスクが置けるワークスペースのご提案をしています。リビングダイニングに物を散らかしたくないという方も多く、小スペースで仕事がしたいという方に選ばれています。また、お子様のスタディースペースとしても利用できます。
- 奥行のあるバルコニー
- 横浜や東京では、庭付の家を建てることが困難なエリアなので、2階や3階に奥行きのあるのバルコニーを取り入れる方が多いそうです。
※2021年に動画撮影したものをもとに記事にしております。情報が古くなることもございますので、予めご了承ください。
まだまだ、ご紹介したいところがたくさんあるのですが、伝えきれませんでした!
この続きはぜひご自身で「見てキテ!」ください。