アウトドアリビング、カフェ空間、趣味満載の家
今回のチェックポイント
- 家族が自然と集まるリビングをご提案
- リビングの床は、ダイニングキッチンの床の高さと違い、2段下がって設けています。これをダウンフロオアリビングといい、下がった分天井までの高さが高くなって、空間が広く感じられるのと、ソファだけでなくこの段差に自由に腰かけることができるので、自然と家族が集まってそれぞれがくつろげるようになっています。
- 明るくて広いダイニングキッチン
- ダイニングキッチンは2階の天井部分まで吹き抜けを設けることで、開放的で広く感じられるスペースとなっています。さらに、窓を設けることで、採光もよく明るい雰囲気の中で食事をすることができます。
- カフェを思わせる2階のリビングダイニング
- 二世帯住宅の子世帯が住む、ニューヨークのカフェを思わせる2階のリビングダイニングがコンセプト。こちらには、ヘーベルハウスで大人気のリビングダイニング「そらのま」があります。リビング横の窓を開けると、部屋に続いてそらのまがあり、リビングを見ながらくつろぐこともできますし、望遠鏡をおいて星空の観察、プライバシーを守れるので、プールを設置して水遊びにも最適な空間となっています。
- 気軽にキャンプができる屋上
- およそ10畳のスペースにテントを張って、バーベキューセットを準備すればそこはもう、キャンプ場です。車に荷物を積んでキャンプ場へ行き、キャンプを楽しんだ後、また荷物を持って帰宅した後、後片付けをするのはなかなか手間作業ですが、家の屋上なら、荷造りや車での移動もいらず、バーベキューを楽しむのもいいですが、キッチンで料理を作って持ち込むのもアリです。
※2021年に動画撮影したものをもとに記事にしております。情報が古くなることもございますので、予めご了承ください。
まだまだ、ご紹介したいところがたくさんあるのですが、伝えきれませんでした!
この続きはぜひご自身で「見てキテ!」ください。